ジュニパーブランチとの違いについて

ジュニパーの果実は、お酒のジンの香り付けに使われることで有名な果実ですが、ジュニパーの精油にはその果実を蒸留して作る「ジュニパーベリー」と小枝を蒸留して作る「ジュニパーブランチ」があります。ジュニパーベリーには、落ち込んだ気持ちを和らげ前向きな気持ちにさせる精神的な効果が見込めます。身体的には、体内の新陳代謝を高め、余分な水分や老廃物を排出する働きや利尿の効果があり、むくみや肩こりをとり、腰痛や筋肉痛を緩和する働きがあります。
                                                              
また、健胃作用もあり、食欲増進や消化促進の効果もあります。美容効果としては、脂肌を改善する働きがあり、殺菌・消毒作用があるため、にきびや吹き出物にも効果があります。ジュニパーブランチの方はベリーよりも価格が安く、気持ちをスッキリとさせる効果はありますが、ベリーのような老廃物の排出や利尿の作用はあまりないと言えます。その違いをよく理解して購入すべきです。ジュニパーベリーはかつては入浴剤としても使っていました。現在では、お茶として飲める商品も出て入るようです。注意点としては、4~6週間の継続引用はひかえること、また、炎症を伴う肝臓疾患の人は引用しないようにすべきです。

コメントは受け付けていません。